9月10日-Durango-

サンタフェの観光も終わり、スパられたい?スパりたい?私たちが次に目指すはグレンウッドスプリングスの世界最大の温泉!
しかし、道を間違えたり、フォー・コーナーズの入場料にキレたり(結局入らなかった)、リオグランデ川に寄り道したりしていたら、グレンウッドスプリングスに行く時間がなくなってしまいました。

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温泉に入るのは諦めて、おとなしく今日の目的地に直行しようというムードになる中、コロラド州の温泉に絶対に入りたかった(らしい)新一さんが目的地の隣街、デュランゴに温泉を見つけ、ギリギリでそこに滑り込むことに成功。いざ温泉へ!
その施設はプール(25m×5レーンぐらいありそうだった)の奥に温泉のスペースある仕組み。
夜はなかなか冷え込んでいたので、みんなプールではなく温泉にいました。
温度はぬる目と温かいのと2種類。日本の温泉に入りなれてる身としては、温泉だったら摂氏40度ぐらいはあってほしいところですが、アメリカではぬるめが人気でした。

久しぶりに湯につかって身も心もリラックスでき、あとは近くのRVパークに泊まるだけ、ということで車に戻ると、車内の警報器が鳴っています。
この警報器、調理中はいつも鳴っていたので、音が鳴っていることにはあまり驚きませんでした。また、冷蔵庫が使えない、温水が出ない等この時点で車のあちこちが壊れていたので今度は警報器が壊れたのかーぐらいのテンションでいました。
とりあえず、警報器がうるさいので音を止めに入ると、車内がすごい臭い!
いつものように警報器をおしても音がとまらない!

結果としては、ガス漏れが起きていました。
朝、車内から漂っていた謎の大根臭の原因は、サラダに入っていたかいわれ大根のせいではなく「ガス」。
私がめちゃくちゃ体調悪くて、フラフラしてたのも、車酔いのせいでもなくア○ロン○スキャップのせいでもなく、「ガス」。

走行中は窓全開にしてそれなりのスピードで走っていたので、ガスは部屋に充満せず誰もガス漏れに気づかず。窓を開けていなかった運転席の上にあるベッドのスペースだけはガスがたまり、それを吸いまくっていた私だけが体調がどんどんおかしくなっていったのでした。(たとえば歩行しているとき、まるで流れるプールを逆走しているような感覚でした)

温泉に入ったからこそ、みんなが無事な状態でガス漏れに対応することができて良かったです。(私は無事じゃなかったけど!笑)
いや、ほんとにほんとによかったです……。ほんとに。

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